制作したのは〈和紙のろうけつ染め〉です。
ろうけつ染めとは、模様になる部分を蝋で防染し、着色することで、模様が浮き出てくるという伝統的な染色法です。
生徒も初めての体験でしたが、楽しんで取り組めたようです。
いろんな生徒と交流しながらの制作は、新鮮でいいですね♪
(交流会での様子)
【第10回 印旛地区高等学校美術工芸作品展】のおしらせ
●会場 DIC川村記念美術館 付属ギャラリー(入場無料)
●会期 7月30日(火)~8月4日(日) 9:30~17:00
●第一部 富里、印旛明誠、佐倉西、八街、成田、四街道北、成田北
美術部12名の作品を展示いたします。
日々の活動の成果を、ぜひご高覧ください。
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