2018年3月20日火曜日

交通安全講話

 「自転車・歩行者から見た道路交通と安全」について日本自動車教育振興団の方よりお話を聞きました。本日の講話で最も重要なことは「ルールを守って周りをよく見て、自転車に乗っている自分を相手に気付いてもらう」ということです。
 自動車事故の原因の一つに自転車がよく見えなかったということがあります。夜間の無灯火、右側走行は危険です。それから車の死角の存在を知っておく必要もあります。
 事故に遭わない、起こさないためにその意識が大事です。

 

 

 

 

 

 

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